おぼえがき

ゆる~く日常の中で感じたことをメモします。

King & Prince 永瀬廉のRadio GARDEN 2019年8月29日放送 きてぃれん回① 文字起こし

 

オープニングトーク

永瀬廉「こんばんは〜King & Princeの永瀬廉で~~すどうもどうもどうも~。さぁ、先週まで3週連続でオテンキのりさんが、初ゲストとして、来ていただきましたけど。なんと今週も!…こんなに素晴らしいゲストの方に来ていただきました。……紹介しちゃう?…ご紹介しましょう!King & Princeの岸優太くんで~す!」
岸優太「どもー!こんばんはー!岸優太で~~す!」
廉「はぁーい岸くん~!」
岸「いぇ~~来ましたね~」
廉「なんで来たんやぁ!」
岸「いやいやいや、呼んでくれたんじゃないですか!」
廉「乗っ取りに来たんか?お前、このラジオ!」
岸「いやそんなことないです!やっぱり」
廉「勘弁してくれよ~」
岸「お邪魔させていただきますよ!」
廉「うん。もうKing & Prince最年長でリーダーですから!」
岸「はい、ありがとうございます、ありがとうございます」
廉「岸くん、宜しくお願いします!」
岸「宜しくお願いします!」
廉「あの~岸くんが…あの~…メンバー初ゲストでございます」
岸「う~ん…あ、マジか!!あっそっかそっかそっかそっか!」
廉「初ゲストです」
岸「そうだ、俺がね!ノリさんがね」
廉「ノリさんが初ゲストで、メンバーとしてはあなたが」
岸「マ~ジか!」

 

廉「この番組、し、知ってました?」
岸「もちろん!」
廉「………知ってました?(笑)」
岸「いやあのね、俺んちラジオはね………」
廉「うん…」
岸「まだ、……あれなんだ」
廉「なになに?」
岸「ちょっと線繋いでないんだ」
廉「あぁいらんいらん、そういうのいらん!アプリで聞けるがな!!!これ!!!」
岸「あぁなるほどねぇ!!」
廉「ほとんどアプリで聞いとるわ!!」
岸「そうだそうだそうだ!」
廉「ここのリスナーさんは!もう」
岸「なるほどねぇ!」
廉「うんー」
岸「いやけど本当に楽しみですよ今日は」
廉「うん、よろしくね!」
岸「ありがとうございます、お願いします」

廉「でもあのーそろそろ優太は」
岸「うん」
廉「DREAM BOYSですけど…」
岸「うん」
廉「リハとかどんな感じなん今」
岸「リハはね、まぁ今着々と進んでて…」
廉「うん」
岸「まぁ…着々と言ったらちょっと語弊があるかもしれない」
廉「…(笑)」
岸「なぜなら」
廉「うん」
岸「ツアーがあるじゃん、俺たち」

廉「あぁーなるほどね」
岸「それをちょっとやりながらっていうのは、やっぱちょっと時間はね」
廉「うん」
岸「まぁちょいちょい厳しくなってくるけど。」
廉「うん」
岸「やっぱりその~、ね。キャストの皆さんだったりね、今回光一くんもついてくださってるので」
廉「そうね!うん」
岸「そうですよ、ほんと強力なサポーターがいますので…進んでますよ」
廉「なんか日に日にさぁ、神宮寺と岸くんゴツなんのマジやめてほしいねんけど」
岸「いやあれはねぇ」
廉「うん」
岸「俺たちちょっと今ワークアウトの方にね」
廉「なにワークアウトって(笑)」
岸「あの、筋トレです。筋トレ」
廉「それ専門用語?」
岸「筋トレですよ」
廉「それワークアウトって言うの?(笑)」
岸「ワークアウト、ワークアウト」
廉「やめてよしんどいわ!それはマジでぇ」
岸「やろうぜ!廉もぉ」
廉「無理無理無理無理無理」
岸「神宮寺ともお互いで、ね。『あと一回、あと一回!』つって、や、やってるよ」
廉「ボクシングやから上半身裸なるもんね」

岸「そう。けど廉不思議だよねぇ」
廉「何が?」
岸「その細さね。まぁ細さっていうか」
廉「細さっていうか…いや…違います」
岸「そのスリムさね。」
廉「そうそうそう。良い~事言うね」
岸「スリムさね、そうそうそう。だから」
廉「細さっていうかスリムさなんだよね俺は」
岸「ね、けどちゃんとご飯も食べてさぁ。」
廉「うん」
岸「あの~…俺らより何なら一番食ってるよね」
廉「めっちゃ食ってるしー」
岸「うん」
廉「…あのー胃下垂とかでもないから俺」
岸「だよねぇ」
廉「そうそうそう」
岸「どこ行ってんの?」
廉「すぐ出るわけでもなくてぇ」
岸「あぁあ、なら良かった良かった!危ない危ない、なるほどね」
廉「何が危ないん!(笑)」
岸「いやアイドルが『出る』って言うのも」
廉「あぁ」
岸「なんかあれだからぁ」
廉「ね、すぐねぇ出るわけでもないからぁ。」
岸「あぁあぁあぁ(笑)」
廉「そうだからなんでなんやろなぁ、どこ行ってんだろうっていう」
岸「どこ行ってんだろうね!」
廉「多分これについて30分喋れるもん俺」
岸「いや本当だよね(笑)」
廉「このRadio GARDEN1本分(笑)」
岸「本当に(笑)けど憧れるよね。やっぱり世の女性だったり」
廉「うん、うんうんうん」
岸「世の、…まぁちょっと痩せたい、頑張ってるぞっていう」
廉「そうね!」
岸「モテ男子とか…モテたい男子とかいっぱいいますよ」
廉「いっぱいね!おるかもね」
岸「マジで。うん。」
廉「さぁ岸くん今日はよろしくお願いします~」
岸「宜しくお願いします!」
廉「岸くんとお送りするRadio GARDEN、始めていきましょう!」
岸「イェ~!(拍手)」
廉「ウイ!」

 

King & Prince 永瀬廉のRadio GARDEN

 

今週の王国事件簿

廉「今夜はこの企画をお送りしたいと思います!今週の王国事件簿~~ ポウッ!!」
岸「…(笑)おうおうおう(笑)」
廉「ポウはニューバージョンで、はい」
岸「そうですね、…いい感じでエコーかかってるねぇ、しかも!(笑)」
廉「そうそうそうそう」
岸「いいね響き渡ってぇ」
廉「さぁこのコーナーは永瀬廉、そしてKing & Princeの周りで起きた事件を見出し風に紹介し、それについて話していくトーク企画でございます。」
岸「はぁい」
廉「さぁこれまで、きし(笑)あなたの名前結構出させていただきました」
岸「いや~ありがとうございます、本当に」
廉「はぁい」
岸「本当に、本当に」
廉「半分ぐらいあなたの名前出てきてます」
岸「マジっすか!」
廉「はぁい」
岸「いやぁ~ありがたいっす、じゃあ」
廉「あの~トラブルメーカなのでね、あなたは」
岸「いや本当にね!」
廉「キンプリの」
岸「事件…事件男よ」
廉「ハハハハハハ(笑)」
岸「けど俺は今日こそね、ちょっと廉の事件言って、言っちゃうわぁ」
廉「あ、何!?」
岸「さらけ出しますよ」
廉「一つ出してくれんのぉ!」
岸「今パパーっとね。うん」
廉「じゃあオッケー頼みますわ。」
岸「出しますよ。」
廉「俺のやつかぁ!しかも」
岸「めちゃめちゃ持ってるからねぇ」
廉「マジかよ!」
岸「俺も廉の事件」
廉「やめろよ」
岸「うん」
廉「言えるやつだけアリね?」
岸「おけおけ」
廉「さぁ、じゃ僕の見出しから紹介していきたいと思います」
岸「おぉ~」

 

廉「先輩からの計らい」

廉「さあこれどういうことかと言いますとぉ」
岸「おぉ!うん」
廉「あの~僕~が一人で番組出させてもらったときに」
岸「はいはいはいはい」
廉「同じ楽…、横に、横の楽屋に関ジャニ∞さんがいらっしゃって。」
岸「はいはいはい」
廉「で挨拶行ったんです。」
岸「はい」
廉「したら丸山くんが」
岸「うん!」
廉「いはって」
岸「はい」
廉「で、『おはようございます』って挨拶してて。」
岸「うん」
廉「で、もともと丸山くんと…あの…(息を吸って)大倉くんと丸山くんと流星くんの四人で飲んだことがあって。」
岸「はいはいはいはい」
廉「でその繋がりもあって、」
岸「はい」
廉「挨拶して喋ってたんやけど」
岸「はい」
廉「…あのなんせ、丸山くんしかおらんくて」
岸「うんうんうんうん」
廉「したら急に丸山くんが『いやぁ~今日全員おんのに、俺しかおらんくてごめんなぁ』っていうことで~」
岸「はぁい」
廉「なぜか急…(♪~~)」
岸「嘘でしょ!?」
廉「そう、いやそれだけじゃないのよ!」
岸「うん!うん」
廉「で、マネージャーさんからその~、」
岸「うん」
廉「『あっエイト全員揃ったのでもう1回行きますかぁ』って言って、もう1回行って。」
岸「うんうんうん」
廉「で、全員に挨拶して」
岸「うん(笑)」
廉「したらその丸山くんから、」
岸「うん」
廉「…謎のね」
岸「うん」
廉「(♪~~)…いただきました!」
岸「え、1日で!?」
廉「一日で、あの~(♪~~)」
岸「マジでぇ!?」
廉「なんかもう(笑)挨拶来るたびに」
岸「うん」
廉「多分丸山くんあげてると思う、後輩に」
岸「本当に…!?」
廉「だから岸くん、絶対丸山くんと一緒になったら挨拶行った方がいい」
岸「え、ちょっと本当挨拶してからにする」
廉「ハハハ(笑)」
岸「マジ」
廉「僕の…」
岸「いやぁすごい、男だねぇ…!」
廉「男です!」
岸「いつかそういうね、先輩になりたいね!マジで」
廉「うんカッコいい」

廉「岸くんは仲良い先輩とか!…風磨くんか!」
岸「僕は風磨くんだったり、濵田くんだったり北山くんだったり、戸塚くんだったり…」
廉「結構ありますか!最近は」
岸「あぁ~」
廉「そういうエピソード」
岸「なかなかありますよ、先輩エピソードに関しては。本っ当に申し訳ないことに、北山くんに、あの自分でまぁ誘っといて…」
廉「うん…」
岸「自分から断っちゃったりとか…」
廉「wwww 嘘でしょ!?ww」
岸「本っ当に…北山くん本当に」
廉「え!?w」
岸「俺はちゃんと直接謝るんすけど、今ここでも…」
廉「ど!?うん…」
岸「あれだったんで…ちょっと思い出しちゃったんで言っておく」
廉「どういうこと!?w」
岸「はい」
廉「岸くんから北山くんに「ご飯行きましょうよ」と
岸「『行きましょうよ』つって」
廉「で、この日になりました」
岸「はい」
廉「したら岸くんが?」
岸「ほんとすみません、仕事が…入って…しまって……それはガチです!」
廉「…出た!!出た!!出た!!」
岸「それはガチです!!!いやガチ…」
廉「いや…そのいや違う違う!!!あんた…あんた違う!」
岸「いや違わねぇよ!!」
廉「あんた違う!!あんた違う!!」
岸「オイ!マジで!!」
廉「あんたは違う!!」
岸「本当に違うんすよ!!!」
廉「あんたは違う!!!」
岸「北山くん!!」
廉「あんたの情報は違う!!!」
岸「命懸けて仕事です!!!!!」
廉「無理無理無理無理無理!!!」
岸「ガチで!!」
廉「無理無理無理無理!!!」
岸「なんでぇ!?!」
廉「否定させん、否定させん!!」
岸「ガチだよ!!!」
廉「いや…コイツいっつもドタキャンすんすよマジ!!ドタキャンの神なんすよ!!」
岸「おぉい勘弁してくれよ!」
廉「で、いやなんか飯の約束あってぇ」
岸「はぁい」
廉「『今日どこ行こっかぁ』つったらぁ『いやっ、本っ当今日はごめん!』みたいな…いやっ、いっつもやからぁ」
岸「うん」
廉「ついに先輩にまでその手を、」
岸「いやいや、いや違う!」
廉「使うようになったかぁ、あなた!」
岸「いやっ…廉からしたらぁ、俺は狼少年かもしれない!!」
廉「狼少年っすよもうww」
岸「けど本当に北山くん、これは違います!本当に」
廉「ええ、ええwww」
岸「ここでもう…ちゃんとまずね、この放送日の先にちゃんと謝らさせていただきます」
廉「うん、なになになになに」
岸「え、だからその…この件に関して…」
廉「本当に仕事があったの?」
岸「本当に!」
廉「これはもう…」
岸「これは命懸ける」
廉「出た命懸ける(笑)」
岸「本当に本当に」
廉「おぉ(笑)あの~だからぁ」
岸「うん」
廉「最初は岸くん誘った日~はぁ、仕事が入ってなかった」
岸「仕事入ってなかったのよ。」
廉「うん。けど急に入ってもうた」
岸「急遽、それは……前日…くらいかなぁ入ったのは」
廉「しかも前日っていうガチのドタキャン…」
岸「前日の、夜…」
廉「うん」
岸「だったので、」
廉「カァ~~~」
岸「そうですね」
廉「え、北山くん何て言ってくれたん?」
岸「全然くん、全然全然『またいつでも』って」
廉「優し~…」
岸「『声かけて』って。『俺いつでもいいから』ってラフスタイルな先輩で…北山くん」
廉「カッコいい…」
岸「マジカッコいいよ」
廉「助けられたなぁ~」
岸「そう」
廉「なんならそれ、俺の事件より事件やでそれ」
岸「え、マジ…?」
廉「おぉ(笑)」
岸「いやいやこれ事件だよ」
廉「全然俺の事件より事件です、あなたそれ」
岸「これ言っちゃったわ」
廉「う~ん」
岸「ちゃんとね、」
廉「う~ん」
岸「放送日より前にちゃんと謝らさせていただきます」
廉「う~ん」
岸「それに関しては。はい」

廉「俺の時はさーなんか『今日はダメ』ってさ。」
岸「うん」
廉「いやあの理由聞いてもさ」
岸「うん」
廉「いつもなんか濁すやん。」
岸「いや野暮用ですよ!」
廉「ないやん!だってそれは…やばよ~…(噛んだ)『野暮用~野暮用~』つってさぁ」
岸「野暮用ですよ」
廉「ないやん!どうせ筋トレかなんかやろどうせ!」
岸「いやいやいや、これに関しては、何やってんのかなぁ…」
廉「ほらほらほら!」
岸「なんかさぁ…違う違う違う違う違う!」
廉「なんもしてんやん!!自分、ほるァ!」
岸「けど廉、行くよ!?俺行くとき行くじゃん!!」
廉「いやいやいやいやいやいやいやぁ!」
岸「俺ら、思い出あるじゃぁん!」
廉「だって俺ら最後にご飯行ったのあれよ!…俺の二十歳やからね!」
岸「二十歳でぇ」
廉「うん。…え、何行ったかお…」
岸「(食い気味に)え、ラーメン行ったじゃん、その前に」
廉「その前やろ?(笑)それ」
岸「だから…その前…いや、二十歳になる…」
廉「うん」
岸「後に、一番先ラーメン行ったじゃん!」
廉「ラーメン行ったっけ…」
岸「一番最後」
廉「行ったっけ…(笑)」
岸「渋谷のラーメン行ったじゃん!」
廉「渋谷のラーメン!?w覚えてない覚えてない!」
岸「嘘でしょ!?」
廉「2人で!?」
岸「『サクッと飯』つって行ったじゃん」
廉「…あぁ、行ったわ!!行ったわ!!」
岸「行ったでしょほら!」
廉「行ったわ!リハ終わりに!」
岸「行ったっしょ、そうそうそう」
廉「あ、ほんまやなぁ!なんだかんだ…」
岸「忘れんなよ逆に!!」
廉「それは岸くん…」
岸「それが事件だよ!!」
廉「…(笑)」
岸「うん」
廉「それは珍しく岸くんから誘ってくれて、」
岸「そうそうそうそう」
廉「そうそうそう、行ったね」
岸「ね」
廉「うん」
岸「行こうよ!また」
廉「・・・・・・」
岸「いやいや逆に断るのなしだから!(笑)」
廉「www」
岸「マジで。ナシだから(笑)」
廉「いやいや行こうよっていうか、だってさ」
岸「行こうよ!」
廉「俺覚えてんのよ。」
岸「うん」
廉「7月6日に」
岸「うん」
廉「一回行ってるよね」
岸「なに?」
廉「流れたん覚えてる?」
岸「いやいやいや(笑)」
廉「7月6日」
岸「違う違う!流したべ!」
廉「いやいやいやそっちですよ!」
岸「いやいやいや怖い怖い怖い怖い怖い」
廉「いやいやいやほんまにこの人!」
岸「いやぁ…嘘だね。」
廉「いやも~~、行こうじゃそれは、そろそろね」
岸「行こうよ。うん。いやぁけどまぁ廉さん今スター街道まっしぐらですからね!」
廉「いや何を…ダッル、ダッッルゥ!!」
岸「ちょっと予定が…(笑)」
廉「同じメンバーにそんなこと言われんのダル!!し~~んど!」
岸「いやまぁまぁww」

廉「次はね!じゃあ。ちょっと、もうちょっとハイになったぐらいの」
岸「ちょっとね、若干ね」
廉「テンションで喋ろう」
岸「そうね、気持ちね。はい」
廉「じゃああの~そろそろさっき言ってた僕の事件、発表してもらっていいですか?」
岸「いいですか?」
廉「いきますよ?」
岸「はい」
廉「続いての見出しはこちら!」

 

岸「廉からのプレゼント~!」

廉「ほうほうほう!どういうことですかね?これ」
岸「これは廉くん覚えてますかね?」
廉「プレゼント?」
岸「僕がね1年前くらいにね、その廉ち遊び行った時に」
廉「うん」
岸「廉が何か『急にあげるよ』つってきた…くれて、俺にくれたドライヤー!」
廉「…ハッ!!」
岸「覚えてる?」
廉「ドライヤーあげたわ…!!」
岸「しかもそれがめっちゃいいやつでさぁ」
廉「うん」
岸「あの~まぁ、それはなかなかの強風でさぁ」
廉「そうねぇ(笑)」
岸「なかなかの強風でさぁ」
廉「あれすごいよね、うん」
岸「すげぇいいのくれて」
廉「おお」
岸「俺も気に入って毎日使ってたのよ」
廉「おぉ、おぉおぉおぉおぉ」
岸「まぁなんか本当…ね、俺が求めてるクオリティなの。なんか早く乾くし」
廉「そうねぇ(笑)」
岸「そう。いつも自然乾燥だった俺が」
廉「うん」
岸「その~ドライヤーを使うのは初めてだったから」
廉「うん」
岸「廉がきっかけくれたけど。けど毎日最近使ってたら」
廉「うん」
岸「もうつい最近なんのよ」
廉「うん」
岸「気付いてきたのが」
廉「おぉ」
岸「パックリ分け目が出てきて、風が強すぎるせいか」
廉「ハハハッwwwwあっ」
岸「そのまんま強風で髪の毛も散らばるんじゃないかなってなっちゃって」
廉「なるほどねww」
岸「怖くて」
廉「強風すぎて…抜け始めてるということですか?それは(笑)」
岸「抜け始めてるんじゃないかなと」
廉「wwwwwww」
岸「ちょっと…不安が、走り出したから」
廉「え、じゃあその何?そのドライヤーは今はどう、どういう状態なの?それは」
岸「今棚で眠ってます」
廉「オォイ」
岸「そうそうそうそう」
廉「ホォイ」
岸「だから…」
廉「壊れたとかではなく?」
岸「壊れたとかじゃない、ちゃんと眠らしてる」
廉「その~分け目を気にして使ってない?」
岸「そう」
廉「え、じゃあ、今は自然乾燥?」
岸「今は自然乾燥」
廉「他のドライヤーに浮気してるとか?」
岸「ないないない、それはない」
廉「あの自然乾燥で」
岸「マジでない」
廉「いや~めちゃめちゃあの~~風量調節できるやつですよあれ」
岸「ね、まじやばいよね」
廉「うん」
岸「けど弱くても」
廉「うん、強い?」
岸「ちょっと俺の髪の毛には強い」
廉「www」
岸「マジで細いからね、俺の髪の毛。ビビるくらいに」
廉「そうねww」
岸「ほんとに」
廉「もうすごいぱっくり割れちゃうんや」
岸「本当にそうそう、綺麗に割れて…」
廉「じゃあ今俺のドライヤー、棚に眠ってるのね」
岸「そうそうそうそう。いやけどね~ちょっと…」
廉「あー懐かしいな~」
岸「懐かしいよね~。いろいろ貰ったわ」
廉「だから俺も正直、」
岸「うん」
廉「なんであげたかっていうと」
岸「うん」
廉「風強すぎたからや」
岸「オイオイオイなんだよ!俺に渡すな一番!」
廉「wwwwww なんだかんだ、あの~」
岸「一番分かってただろ俺の髪事情!」
廉「今…今使ってるやつで落ち着いたのよ」
岸「おぉ、おぉおぉおぉおぉ(笑)」
廉「その当時ね(笑)」
岸「なるほどね」
廉「だからもういらんからあげるって」
岸「ふざけんなよ!!」
廉「ハハハッwww」
岸「いや、思いやりだよ!?」
廉「いやいやいや」
岸「本当に!頼むよ」
廉「でもー喜んで使ってたって言ってくれたから、俺はもうあげて全然…」
岸「どうする?もし同じメンバーが、」
廉「うん」
岸「マジでちょっと」
廉「うん」
岸「キたら」
廉「…www」
岸「キたら、本当にキたらどうする」
廉「いやもうそれはもう、さらっとスカルプシャンプー差し出しますよ!」
岸「差し出す?」
廉「俺のせいですからそれは」
岸「なるほどね」
廉「ドライヤーあげたね」
岸「(笑)優しいわ優しいわ」
廉「それはちゃんと…」
岸「対応してくれる?(笑)」
廉「 それはちゃんと心の分の真心込めたカスタマーサービス
岸「あっ本当~?」
廉「しますよそれは」
岸「してくれる?優しいなぁ~」

廉「…いやでも…ね。……9月に」
岸「はぁい」
廉「あなた…。ね。誕生日を迎えるじゃないですか」
岸「知ってくれてんじゃん!何よ!」
廉「もちろんでございますよ」
岸「うん」
廉「あなたね、一年に一回の誕プレ、それどうしよっかなっていう…なんかちょっと!」
岸「廉去年は俺キャンドルくれたよね!俺にね」
廉「キャンドルあげましたね!」
岸「めちゃめちゃいいにおいのね」
廉「あれは、あれは使ってる?」
岸「あれはマジで あれはマジで使ってる!」
廉「もうそろそろなくなるぐらい?」
岸「あっ、結構ね、もういって…」
廉「うん」
岸「3分の1」
廉「・・・(笑)…お前全然使ってへんやん」
岸「ガチ!…結構使って…マジで!」
廉「全然使ってへんやん!それお前」
岸「めっちゃ長持ちしてんの知ってる!?」
廉「長持ちしてる!?あれ」
岸「めちゃめちゃしてるよ!?」
廉「あ、良かった~」
岸「しかもなんか、俺心なしかやっぱり、あの~もったいないわけよ!使ってなくなってくのが!」
廉「あぁ~なるほどね」
岸「すっげぇいいにおいのやつだから!」
廉「そう思ってくれてるのね」
岸「そう、そうそうそうそうそうそう」

廉「あ~今年何あげようかなぁ~」
岸「いやいや何か、」
廉「じゃあちょっと…」
岸「ちょうだいよ!いいもん、ちょうだいよ」
廉「何、え、何欲しいとかある?逆に。今…」
岸「気持ちだよね!」
廉「あ、なんでもいい?」
岸「うん。」
廉「なんでもいいのね?」
岸「気持ち、気持ち。その考えてくれた気持ちが嬉しいんで」
廉「あぁ分か…まぁそうだね!」
岸「やっぱり。うん」
廉「プレゼントっていう…貰うものはね」
岸「そうそうそうそうそう、うん」
廉「庭ラジの方でじゃあ、あげたもの発表…したいと思います」
岸「しますか!うん」
廉「発表するね、じゃあ」
岸「頼むわ!うん、うん」
廉「さあ、ということで。以上今週の王国事件簿のコーナーでした!」
岸「イェア」
廉「それではここで一曲お送りします。King & Princeでkoi-wazurai」

 

🎶King & Prince 「koi-wazurai」

 

King & Prince 永瀬廉のRadio GARDEN

 

思い出リクエストGarden

廉「思い出リクエストGarden~!フゥ~!」
岸「フゥ~!」
廉「さぁリスナーの皆さんから流して欲しい曲のリクエストを送ってもらい、」
岸「うん」
廉「その思い出と共に紹介するコーナーです。それでは早速紹介していきましょ~う。三重県は~20歳のっちさんから頂きました~。」

📧『私のリクエスト曲はback numberの「花束」です。高校生の時に付き合っていた彼氏が教えてくれて、ずっと二人で聞いていた思い出の曲です。もう別れてしまいましたが、聞くたびに付き合っていた当時の楽しかったことを思い出します』

岸「うん」
廉「なるほ…俺back number好きよ」
岸「大好きだよね」
廉「『花束』…あっ、岸くんとさ~」
岸「うん」
廉「この前あの~…それこそkoi-wazurai MVでさ」
岸「はいはいはい」
廉「空き時間あったやん。」
岸「うんうんうん」
廉「『花束』一緒に歌ったよな」
岸「『花束』…歌った一緒…歌った歌った」
廉「歌ったよなぁ?」
岸「一緒に」
廉「でもさぁ~なんかさぁ~」
岸「けど廉はね、特に好きだよ」
廉「back number 好きよ」
岸「毎日もうさぁ、会う度聴いてるよね」
廉「聴いてる聴いてる」
岸「うん」
廉「あの~でもさぁ…」
岸「うん…いいよねぇ~」

廉「この人さ、のっちさんはさ、『高校生の時に付き合ってた彼氏が教えてくれて』ってさぁ」
岸「うん」
廉「まあ思い出の曲っていうのは間違いないけどさ、」
岸「うんうんうんうんうん」
廉「別れた後ってさ……聞ける?思い出の曲」
岸「元カレの曲になる…ってことでしょ」
廉「そうそうそうそうそうそう。まぁ時間経てば聴けるんやろうけど…」
岸「まぁそうだよねぇ……けどやっぱ思い出しちゃう、何かヤダよね」
廉「まぁそう~でも、」
岸「そういうのね。うん。」

廉「多分~」
岸「うん~」
廉「まぁ高校生の時に、今のっちさん二十歳やから。」
岸「うん、うんうんうん」
廉「今でこそ~その時の…青い気持ちというか」
岸「はいはいはいはい」
廉「淡い気持ちっていう、思い出していいのかもね」
岸「そうだね」
廉「う~ん」
岸「確かに」

廉「…岸くんね、確か」
岸「うん」
廉「back numberのライブ行ってるよね」
岸「back numberさん…ね。え…一緒に行って」
廉「一緒に行けてないんだよな…」
岸「…あっ!そうだ!!廉だけ行けてねぇんだ!」
廉「うわ、ちょ~~やなヤツ今!!!」
岸「そうだ!」
廉「ちょ~~やなヤツだったよ今!!!」
岸「back numberさん…」
廉「俺、俺…引きずってたんやから俺!」
岸「メンバーみんなで行ったと思ったら…廉だけそうだ、行けてないんだ!」
廉「俺仕事で…ドラマだよ!ドラマ~」
岸「そっかぁ!」
廉「俺スカ」
岸「…いやけど素晴らしかったよ!」
廉「俺が一番好きな自信あったのに!っていう話もして。」
岸「うん」
廉「さぁ楽しんでいただきました、僕の分まで」
岸「めちゃめちゃ…いやもう楽しんだよ」
廉「うん」
岸「しかも…その~盛り上げ方がやっぱり上手いですし…」
廉「MCおもろいねんな!!back numberの」 
岸「めちゃめちゃ面白い!」
廉「そうなん~だよね~~…」
岸「トークも…すごい上手~…ですね!」
廉「え、じゃあ岸くんはback numberで一番好きな曲何? 」
岸「僕はですねぇ…『ハッピーエンド』かな」
廉「…(息を吸って)映画の主題歌」
岸「映画の主題歌」
廉「あ~あのフレーズいいよね」
岸「あのしかも映画もちょっと見させて頂いてたからさ、なんかあの世界観とすげーリンクする感じがさぁ…」
廉「いやなんかさ~…」
岸「うん」
廉「な、な、なんかどういう~~…経験をしたらさぁ、ああいう歌詞が書けんのかね」
岸「やほんとだよね!」
廉「う~ん」
岸「素敵だよね!なんかその~何て言うんだろう。直訳するってわけじゃなくてさ」
廉「え、うん」
岸「何かに喩えてさ」
廉「何て言うんやろ…」
岸「うん」
廉「おしゃれな喩え方をするよね」
岸「そうだよねぇ」
廉「もうそれこそさ、ハッピーエンドのさ~」
岸「うん」
廉「『青いまま枯れていく』みたいなさ~」
岸「うん、うん」
廉「…思い、…浮、かぶ?」
岸「どうしたら浮かぶんだろうねマジで」
廉「だっ…『青いまま』っていうのは多分」
岸「うん」
廉「未熟なままというか」
岸「うん」
廉「まあ何て言うの?そういう、」
岸「うん」
廉「まだ成長しきってないまま、」
岸「はい」
廉「枯れていくっていう」
岸「うん」
廉「ことですね多分」
岸「あの好きなまま…」
廉「消えていく、みたいな」
岸「う~ん」
廉「すげぇ…やっぱback number好きだねぇ…」
岸「好きだわぁ~。多分…」
廉「う~ん」
岸「心が綺麗なんだろうね!」
廉「心が綺麗? 」
岸「相当…」
廉「それはどういうことでしょうか?それは」
岸「心が素晴らしい…多分、本当透き通ってるくらい…」
廉「まぁ、あぁ」
岸「そのまんまだm…景色を」
廉「う~ん」
岸「…何て言うんだろう、綺麗な心が、心が綺麗な人の景色を、」
廉「まぁまぁ長年の~」
岸「僕たちに伝えてくるんじゃないの」
廉「長年の経験ですよね」
岸「そうだよね」
廉「うん~それじゃあリクエストにお応えします。back numberで『花束』」


🎶back number 「花束」

 

廉「さぁ、お聴きいただいているのはback numberの『花束』です。それでは!もう一枚ご…ここでご紹介いたしましょう。え~岩手県は~ユウカさんから頂きました。」

📧『私がリクエストしたい曲はKing & Prince の『君を待ってる』です。思い出に残ってるのがCDTVの卒業ソングで、廉くんが曲中に変顔してたところです。岸くんが歌ってる後ろでしてました。丁度私の誕生日の日にやってたのも、思い出です。あとはすごく私に合った曲で、勇気が出ない時に聞くとやる気が湧いてきます。なので、ぜひラジオでも聞きたいと思っていました!』

廉「とのことです」
岸「ちょっと待って、どういうこと?」
廉「え?」
岸「俺が歌ってる時、俺は全く今…今!知ったのでそれ…変顔してたって」
廉「の、おぉおぉ~~」
岸「なんで!?」
廉「いやいやいやいや、あの~」
岸「うん」
廉「リハーサルしてるじゃないですか」
岸「うんうんうんうん」
廉「あの~カメラ割りとか…チェックするじゃないですか」
岸「はいはいはいはい、はい」
廉「丁度いい感じに俺の顔も映ってたから」
岸「おぉおぉおぉおぉ」
廉「『あぁ…これチャンスや』と思って…」
岸「うん!」
廉「…ちょっと爪痕残したね」
岸「本番で!?!」
廉「本番で」
岸「やってんなぁ!」
廉「バチコレっとしっかりカメラ目線ですから!しかも」
岸「オイ食うなよ!!」
廉「ハハハwww」
岸「いやけどすごいね!なんかそういう余裕あんのすげぇわ!」
廉「ハッハッハッハッハッwwww」
岸「俺なんてもう緊張してて、別に…そんなさぁ!」
廉「いやいやいやいやぁ」
岸「できないけど……すごい」
廉「バチコリと変顔してたね!」
岸「マジ?」
廉「変顔っていうか…ちょっと…正直……」
岸「うん」
廉「ちょっと…あの~…狙ったよね」
岸「狙った?」
廉「狙った」
岸「バチバチに狙ってんぞ、マジ」
廉「バチバチに狙ってた」
岸「すげぇなぁ…」
廉「あぁ…」
岸「ちょっと見てみるわ…」
廉「おぉおぉ(笑)」
岸「あの…録画してあるから」
廉「そうCDTVで卒業ソングですから」
岸「卒業ソングね!あの時のね!」
廉「うん」
岸「覚えてる覚えてる」

廉「そうそうそう…まぁ『君を待ってる』もいいよね!確かに」
岸「うん~~。いい曲だよね」
廉「あの~高橋優さんが作詞…してくれて」
岸「作詞ね、うんうん」
廉「背中を押すような曲ですから。」
岸「いや…本当に」
廉「まぁユウカさんの背中も!押せて」
岸「うん」
廉「も~~何て言うんでしょう!嘘狙い通りですよね」
岸「いや僕たちも本望ですよ。こうして押せてるのは…」
廉「ありがたいです!さぁそれではリクエストにお応えします。King & Princeで『君を待ってる』」

 

🎶King & Prince 「君を待ってる」

 

King & Prince 永瀬廉のRadio GARDEN

 

エンディングトーク

廉「さあ今夜もエンディングの時間になってしまいました~。ここで僕、永瀬廉からのお知らせです。King & Princeのニューシングル『koi-wazurai』がリリースされました~~さぁここにもあるんですけど。皆さんもお手元にあるんですかね、もう。…めっちゃ盛れてるやん、俺!!」
岸「めちゃめちゃカッケーじゃん!!」
廉「めちゃめちゃ盛れてね!?俺」
岸「やばいね!これ!どれも盛れてるわ!」
廉「…そう?」
岸「いや、そうじゃねえよ!!」
廉「ハハハハハハハ」
岸「盛れてんだから!俺が一番知ってんだろ」
廉「これすげぇな!」
岸「これやばいよね、皆カッケーわ」
廉「皆カッコいいやん!これ~」
岸「皆カッコいいんだけど、カッケーよなぁ特に」
廉「これさぁ、初回限定盤Bのさ…やつあるやん」
岸「うんうんうんうん」
廉「これ…今紫耀がさ」
岸「うん」
廉「おっきくなってるけど、5パターンあるのよね。カップリング曲の方も、」
岸「う~ん」
廉「めちゃめちゃと良い曲となっておりますので…是非お手に取って。まだ取ってない方はね!」
岸「うん」
廉「買っていただけたらなと思います」
岸「是非お願いします」

廉「さぁそして永瀬廉主演のスペシャルドラマ『FLY! BOYS,FLY!僕たち、CAはじめました』が放送されます!」
岸「イェ~~」
廉「放送日は、9月24日でございます~!」
岸「いいね~」
廉「初主演でございますから…!」
岸「おぉ~」
廉「役柄はですね、あの~男性CA」
岸「ほぉほぉほぉ」
廉「を目指す、ひたむきで真っ直ぐな夢に、真っ直ぐな少年でございます」
岸「ほぉ~」
廉「まさに僕と。」
岸「合ってそうだねぇ、確かにねぇ」
廉「ま、でも…」
岸「自分で言うな!!」
廉「うん…ツッコミ遅いわ」
岸「楽しみだわぁ~」
廉「ツッコミ遅いわ今、もう」
岸「慣れてないから!ツッコミ、俺…」
廉「さあ!9/24」
岸「うん」
廉「放送ですので。チェックお願いしま~す」
岸「お願いしま~す」

廉「岸くんから」
岸「いいですか?はい、僕と神宮寺が、え~出演させていただく舞台『DREAM BOYS』がですね。9月3日から27日まで、東京・帝国劇場で上演されます。」
廉「うん」
岸「え~この舞台も本当に」
廉「うん」
岸「あ~の~…先輩たちがこれまでまぁ、本当に…あの~…演じられてきた、え~作ってきた舞台なんですが、本当に素敵な舞台になっているので。」
廉「まぁジャニーさんも大事にしてた舞台やからな」
岸「そうですね、ちょっと」
廉「観に行きますよ!」
岸「いや、よろしくお願いします!是非」
廉「もちろん、もちろん」
岸「頑張るんで…はい」
廉「すごい楽しみにしてます」
岸「そう…」
廉「頑張りましょう」
岸「お願いします」

廉「お願いします…さぁ!この番組ではメールを募集しております。質問や感想、伝えたいことなど、どんなことでもいいのでメッセージを送って下さい。メールアドレスはren@joqr.netで~す。さぁいよいよ!」
岸「うん!」
廉「お別れの時間でしたけど」
岸「早いねぇ」
廉「早いねぇ」
岸「うん」
廉「一週目。どうでした?」
岸「いやなんか…飯行ってる、気分…だね」
廉「あぁ(笑)そうね(笑)」
岸「それくらいなんかラフな空気でさぁ~楽しかった」
廉「そんな岸くんに来週も…」
岸「はい」
廉「お付き合いいただきたい…」
岸「いいんですか…!」
廉「もちろんでございます」
岸「いや~ありがとうございます」
廉「さぁということで今夜のお相手はKing & Princeの永瀬廉と!」
岸「岸優太でした!」
廉「それではまた来週バイバ~~イ!」
岸「バイバ~~イ!!」